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配信先メールアドレスのデータベースに合わせて、メール配信システムの構築を支援をします。ASPタイプの配信システムでは既存のリストに対して柔軟にメール配信システムを構築できないケースがあります。お客様により配信頻度を変えたり、お客様の行動により配信パターンを変更したりなど一ステマチックな配信システムを構築することができます。

Amazon SES(Simple Email Service)とは

使用者の用途に合わせて手軽にEメールを送信できるサービスです。既存のアプリケーションに直接統合できるため、サービス利用開始後すぐにお使いになれます。このサービスの大きな利点は4つあります。
■1つ目は、セキュリティ面に特化し送信者の評価が安全に守られます。いい評価を維持することによりメッセージがお客様に確実に届くようになります。
■2つ目は、料金は使用した分に応じて発生するため初期費用や固定費などはかかりません。また、一定条件を満たすと毎月最初の62,000通のEメールについては無料で送信できます。
■3つ目は、用途に合わせてカスタマイズが可能になります。メール送信の他にもAmazon CloudWatchを利用して詳細な分析を行えたり、Amazon SNSから通知を受信することも可能です。
■4つ目は、Amazon SESは信頼性の高いAmazon独自のシステムを採用しています。継続的な運用が実現でき安心したご使用を保証します。

AWS SESの機能

AWS SESは、Amazonが提供する、デジタルマーケティング担当者やアプリケーション開発者向けのサービスです。クラウドベースで構築され、マーケティングに関するEメールを送信できるように設計されています。Eメールを利用して顧客とやり取りを行う、あらゆる規模の企業を対象としたサービスです。

Amazonが提供するSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)インターフェイスやAWS SDK を使用して、AWS SESを既存のアプリケーションに直接統合することができます。また、AWS SESのメール送信機能を、チケットシステムなどの既に使用中のソフトウェアに統合することもできます。

例えば、特価販売を見込み客に配信するEメールや、注文確認などの取引に関するEメールなどの送信にも使用できます。AWS SESを使用してEメールを受信するときは、Eメール自動応答システム、Eメール登録解除システムなどのソフトウェアを開発することができます。

AWS SESで何ができるのか

ここでは、AWS SESに搭載された機能を使って、実際にどのようなことができるのかをご紹介します。

Eメールの送信

Eメール送信側が期待することは、送信したEメールがきちんと受信者の受信ボックスに届き、迷惑メールフォルダには入らないことです。さらに言えば、届いたEメールを受信者にきちんと読んでもらうことも重要です。

Eメールの配信性能(受信者の受信ボックスに届く割合)を高めることがEメール配信システムの開発側の関心事です。

AWS SESでは、コンテンツフィルタリング技術を使用して、送信メールがスキャンされます。このコンテンツフィルターにより、送信メールが確実にISP(Internet Service Provider)の基準を満たすようになります。AWS SESでは、Eメールの配信性能をさらに向上させるため、バウンス、苦情、配信の通知を利用することができます。

バウンスとは、送信メールが宛先メールアドレス誤りなど何らかの理由によって、 送信者に差し戻されるメールのことを指します。バウンスが発生した場合に通知がきます。受信者が受信メールをスパムメールとして報告した場合、ISPはEメールを苦情として扱います。

テンプレートの活用

顧客ごとに個別にカスタマイズしたEメールを送りたい場面もあるでしょう。そのようなときに活用できるのがテンプレートです。

以下のようなテンプレートファイルを用意することによって、受信者に応じて送信するEメールのタイトルや本文をカスタマイズすることができます。

{
“TemplateName”: “string”,
“SubjectPart”: “string”,
“TextPart”: “string”,
“HtmlPart”: “string”
}

SubjectPartはEメールの件名、HtmlPartはEメールのHTML本文、TextPartはEメールのテキスト本文を表します。

AWS SESアカウントごとに最大10,000のメールテンプレートを作成することができます。

Eメールの開封やクリックのトラッキング

マーケティング用のEメールでは一斉送信したEメールがどのくらいの割合で開封されたか、またクリックされたのかをトラッキング(追いかける)ことによって、分析する必要があります。

トラッキングしたデータの出力先として、CloudWatch、Kinesis Firehose、Amazon SNSが選択できます。Kinesis FirehoseでS3やRedshiftに保存して分析したり、SNSから別のシステムやLambdaに連携することによって、データの応用が可能です。

大量メール配信

短時間で数万通のメールを配信することができます。

データベース連携

リストを格納した、MySQL、オラクル、Kintoneなどとの連携が可能です。

無効メールへ配信停止

メールが届かなかったメールアドレスには自動的に配信停止になります。

リンククリックログの取得

一人ひとり個別にメールを生成しID付きのリンクをクリックした際に誰がリンクをクリックしたか判別することができます。対象者の行動によりまた別途情報提供をしたり、営業が連絡をするなど反響営業にも使うことができます。クリック率の分析もできるため、メール内容の改善やメール配信の時間帯や頻度といった点を今後に活かすことができます。

AWS SESの導入メリット

①セキュリティの信頼性

オンプレミス(自社サーバー)ではなく、AWSのようなクラウドサービスを導入することにセキュリティの面で抵抗を持つ方もいらっしゃるでしょう。AWSではISO 27001認証をはじめ、第三者機関による多くの認証を取得しているという点での信頼はあります。

②スケールアップの容易さ

AWS SESを導入した後のスケールアップ(メモリやハードディスクを増設したり、CPUをより上位スペックに交換)を簡単にWebブラウザの管理画面から行うことができます。

③コスト削減

大規模なEメール送受信システムを構築することは、企業にとって高コストな課題です。E メールサーバーの管理、ネットワーク構成、IPアドレスの評価といったインフラストラクチャの課題に対処する必要があるためです。

AWS SESのようにSMTPサーバを運用するのはかなり手間がかかります。不正中継されないようにセキュリティホールを塞ぐ、SMTPサーバの信頼性を下げないために不適切なメールを送っていないかの監視、バウンスメールの比率を下げる為に定期的に配信するメールアドレスの掃除などが必要です。

これらを開発者の代わりに全部やってくれるのが、AWS SESでもあるのです。

開発実績

人材業界向けのサービスで1週間に数万通ペースのメール配信をするシステムを構築しました。kintoneで顧客リストを管理し、配信ログはMySQLに記録、クリックログを取得し営業が閲覧することができます。

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