AIは契約書チェックにも使えます – デモ公開

はじめに

契約書のチェックは法務の知識が必要で、担当者が限られやすい作業です。見落としや判断のばらつきも発生しがちです。

AIで契約書の論点を自動抽出するデモを公開しました。本記事では、デモで何ができるかをご紹介します。

できること

契約書のテキストまたはPDFをアップロードすると、AIが以下の5観点で自動分析します。

1. リスク条項の洗い出し
2. 不足条項の確認
3. 不利な条件の検出
4. 曖昧な表現の指摘
5. 法的要件との照合

契約種類は自動判定、または8カテゴリから手動で選択できます。

サンプル契約書

自社の契約書を用意しなくても試せるよう、5種類のサンプル契約書を事前投入しています。

# 契約種類
1 SES業務委託
2 秘密保持(NDA)
3 業務委託基本
4 雇用契約
5 ソフトウェアライセンス

いずれも論点となる条項が含まれており、AIがどの観点で何を検出するかを確認できます。

入力と出力

  • 入力: テキスト直接入力/PDFアップロード
  • 出力: 5観点ごとの検出結果、リスク箇所の強調表示、修正例の提示

利用制限

公開デモのため、1時間あたりの利用回数に制限を設けています。安定稼働のための措置です。

おわりに

AIに契約書レビューを任せる際に重要なのは、「AIがどこを見て、何を見落とすか」を把握しておくことだと考えています。

デモサイトで実際に触れますので、こんなことができる、というのを見てみてください。

👉 https://www.acrovision.jp/demo/contract-checker/