第二新卒におすすめの転職エージェント12選! 企業が積極採用する理由
最終更新日:2026年8月5日
第二新卒を企業が積極採用する理由

第二新卒とは明確な定義はなく、大学・短大・専門学校・高校を卒業後すぐ就職し入社3年以内に転職する人のことをいいます。やりたい仕事とは違っていた、違う目標にチャレンジしたいなどが転職理由です。少子高齢化で新卒人材が減少し、思うように人材を確保できない企業が増えています。この状況下で入社3年以内に退職する新卒者は約30%と言われています。第二新卒を企業が積極採用する主な理由は、若手社員を補填するためです。
第二新卒の強みとは?

第二新卒の強みは、「新卒と変わらない若さがある」「ビジネスマナーが身に付いている」「柔軟性がある」ことです。新卒で入社して3年以内の退職ですので若さがあり、社会人として働いた経験があるので、ビジネスマナーが身に付いており研修コストがかかりません。また即戦力になる経験豊富な人に比べ柔軟性があり、未経験業種への転職が有利になることもあります。退職経験がある分、転職先での定着率が高いと評価されます。
第二新卒が登録するべき転職エージェント12選

第二新卒でエージェントを使って転職をしたいと考えているけど、どこのエージェントを使えば良いのか分からないという方は多いのではないでしょうか。転職エージェントでは、転職ノウハウに長けているキャリアアドバイザーが、転職希望者に求職情報の提供から入社日の調整など転職活動の一連をサポートしてくれます。それでは、第二新卒が登録するべき転職エージェント12選をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
まず登録しておくべき転職エージェント4選

第二新卒は転職エージェントを使えるため、新卒では選べない仕事を見つけることも可能になります。ですが、転職エージェントを間違って選ぶと転職に失敗しかねません。自分の希望の条件に合うエージェントを探す必要があります。それでは、第二新卒がまず登録しておくべき転職エージェント4選をご紹介します。
1:リクルートエージェント
第二新卒が登録しておくべき転職エージェントは、高い転職支援実績を誇る「リクルートエージェント」です。リクルートエージェントは、第二新卒の転職を多数保有しており、全ての業種・職種に対応しています。各業界の専門的な知識を持ったアドバイザーが、ひとりひとりに合わせた業界有数クラスの転職支援をしています。リクナビNEXTとは違い、直接お話しした上でサポートしてもらえるので効率性は高まります。
2:マイナビエージェント
第二新卒が登録しておくべき転職エージェントは、20代の方に信頼されている転職エージェントの「マイナビエージェント」です。マイナビエージェントは求人情報の約80%が非公開求人で、さらに、マイナビエージェントにしか第二新卒の求人を掲載していない人気企業を多数保有しています。Webネットでは、各業界専任のキャリアアドバイザーを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
3:doda
第二新卒が登録しておくべき転職エージェントは、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェント「doda」(デューダ)です。非公開求人を含む10万件以上の求人の中から、あなたの適性を診断して今転職できる企業を紹介しています。「自分に合う仕事が分からない」という方は、実際に転職活動を始める前に、ぜひあなたに合う企業の診断をおすすめします。幅広いニーズに応えています。
4:ビズリーチ
第二新卒が登録しておくべき転職エージェントは、管理職・エグゼクティブに特化した「ビズリーチ」です。メインターゲットは年収750万円以上の求職者で、他の転職エージェントでは紹介していない高収入案件が多いのが特徴です。企業と直接やり取りする場合は面接まで自分で進めていきますが、ヘッドハンターのサポートを受ける場合はあなたに最適なヘッドハンターを探してもらえ、最後までサポートを受けることができます。
スキルを活かして転職したい人向けエージェント4選

たとえ短い期間でも一生懸命、身につけたスキルを活かして転職したいと考える人も多いです。違う職種を1から覚えるよりも、それまでと同じ職種なら習得も早いでしょう。それでは、第二新卒でスキルを活かして転職したい人向け転職エージェント4選をご紹介します。
5:パソナキャリア
第二新卒でスキルを活かして転職したい人向け転職エージェントは、人材派遣領域で業界大手のパソナが運営している「パソナキャリア」です。転職支援実績25万人以上で、第二新卒歓迎求人を多数保有しています。応募書類の書き方や面接のコツもアドバイスしてもらえます。登録から入社・内定までの流れのスムーズさが、転職成功のカギです。転職後も悩みが出たときはいつでも相談でき、入社後のサポートも万全です。
6:キャリトレ
第二新卒でスキルを活かして転職したい人向け転職サイトは、「転職する20代の転職サイト」がコンセプトの「キャリトレ(キャリアトレック)」です。キャリトレはビズリーチ社が新しく開始したサービスで、本気で挑戦する20代のためのサイトです。転職に意識の高い人をターゲットに絞っているため、魅力的な求人を数多く保有していると評判です。実際に転職活動を始める際は、転職エージェントと併用することをおすすめします。
7:type転職エージェント
第二新卒でスキルを活かして転職したい人向けの転職エージェントは、営業職やIT・WEB系の求人に強い「type転職エージェント」です。type転職エージェントは、転職サイトで有名なキャリアデザインセンター社が運営する転職エージェントで、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の求人が豊富です。年収アップ率は驚異の71%の実績があり、キャリア相談から面接のアドバイスまで、丁寧なサポートで評判です。首都圏で転職をする20代の方におすすめです。
8:Spring
第二新卒でスキルを活かして転職したい人向けの転職エージェントは、世界でも有数の総合人材サービス企業アデコが展開する「Spring」です。職種専門部門があり、専門領域に精通したコンサルタントがあなたにベストマッチな求人を提案しています。非公開求人80%と業界でも有数の情報量で、国内企業だけでなく外資系企業全般を豊富に取り扱っていますので、グローバル展開を図る企業へ転職したい方にもおすすめです。
未経験の業界・職種へ転職したい人向けエージェント4選

未経験の業界・職種へ転職したいという人も多いです。ですが、実際に転職できたとしても、思い描いていたものとはかけ離れていたという後悔は、第二新卒に限らず若い人に多く見られる傾向があります。そんなことにならないために、業界の専門知識を持ったアドバイザーのいる転職エージェントを選びましょう。それでは、第二新卒で未経験の業界・職種へ転職したい人向け転職エージェント4選をご紹介します。
9:第二新卒neo
第二新卒で未経験の業界・職種へ転職したい人向けの転職エージェントは、大手人材会社ネオキャリアが運営している「第二新卒エージェントneo」です。第二新卒neoは就職成功者15,000名以上、未経験OK求人5,000件以上です。新卒だけでなく第二新卒も求めている企業ばかりですので、就活をスムーズに進めることが可能です。専門のアドバイザーが個別にカウンセリングを行い、業界や職種について教えてくれます。
10:20代の転職相談所
第二新卒で未経験の業界・職種へ転職したい人向け転職エージェントは、主に20代の第二新卒者に特化した転職支援サービス「20代の転職相談所」です。東京・大阪・名古屋・横浜の4つの相談所で気軽に転職相談ができます。20代の人材を求めている求人を5,000件以上保有しており、10,000人以上の20代の方の相談に乗ってきた経験豊富な転職相談員が、あなたに寄り添い入社までしっかりとサポートしてくれます。
11:ハタラクティブ
第二新卒で未経験の業界・職種へ転職したい人向けの転職エージェントは、未経験からの転職支援に特化した「ハタラクティブ」です。ハタラクティブの内定率は80.4%と高く、未経験者OKの優良求人数は2,300件以上で業界でも有数です。応募書類の添削や面接対策も万全です。一人の転職活動で内定が貰えないという方や、別の転職エージェントに登録しているが対応に満足しないという方などにおすすめです。
12:マイナビジョブ20’s
第二新卒で未経験の業界・職種へ転職したい人向けの転職エージェントは、マイナビワークスが運営する20代・第二新卒向け転職エージェントの「マイナビジョブ20’s」です。未経験でもOKな職種・業種が50%以上あります。無事に内定となった場合も、入社日の調整などをキャリアアドバイザーが代行します。Webネットでは、各業界専任のキャリアアドバイザーを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
転職エージェント12選 比較早見表
| # | エージェント名 | カテゴリ | 強み | おすすめ対象 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | リクルートエージェント | 総合型 | 求人数業界最大・全業種対応 | 幅広く選択肢を持ちたい人 |
| 2 | マイナビエージェント | 総合型(20代特化) | 非公開求人80%・20代実績豊富 | 20代の第二新卒全般 |
| 3 | doda | 総合型 | 10万件以上の求人・適性診断付き | 自分に合う仕事が分からない人 |
| 4 | ビズリーチ | ハイクラス特化 | 高年収・ヘッドハンター制度 | 高収入・管理職を目指す人 |
| 5 | パソナキャリア | スキル活用型 | 25万人実績・入社後サポートあり | 前職経験を活かしたい人 |
| 6 | キャリトレ | 20代スキル活用 | ビズリーチ社・優良求人多数 | 意識高く転職したい20代 |
| 7 | type転職エージェント | IT/営業特化 | 年収アップ率71%・首都圏強い | 首都圏IT/営業職希望者 |
| 8 | Spring | 外資・グローバル | 非公開求人80%・外資系豊富 | 外資・グローバル企業志望 |
| 9 | 第二新卒エージェントneo | 第二新卒専門 | 成功者15,000名以上・個別カウンセリング | 未経験職種に挑戦したい人 |
| 10 | 20代の転職相談所 | 20代・第二新卒専門 | 4都市の相談所・親身なサポート | 対面相談を希望する20代 |
| 11 | ハタラクティブ | 未経験特化 | 内定率80.4%・未経験OK求人2,300件 | 未経験で転職成功率を上げたい人 |
| 12 | マイナビジョブ20’s | 20代・未経験特化 | 未経験OK50%以上・入社まで代行 | 20代の異業種転職希望者 |
転職エージェントがうまくいかなかった場合

転職エージェントを使えば必ずうまくいくとは限りません。キャリアアドバイザーとの相性が悪ければ、遠慮せずに違う人に替えてもらいましょう。条件はたくさん出さずに譲れないことだけを伝えましょう。また、キャリアアドバイザーに任せっきりにせずに、あなたも行動しやる気をアピールすることも大切です。転職活動はアドバイザーと二人三脚で行うものです。転職エージェントがうまくいかなかった場合の対処法をご紹介します。
転職サイトを活用する

転職エージェントでうまくいかなかった場合は、転職サイトを活用するのがおすすめです。転職エージェントはアドバイザーと転職活動をしますが、転職サイトは一人で転職活動をします。転職サイトでは応募企業に自分で応募しなければいけませんが、企業の採用担当者と直接やり取りができ、自己アピールも応募メール機能を使って行えます。転職エージェントに比べ採用コストの安い転職サイトでの採用は企業にとって理に適っています。
公的な就職支援サービスを活用する

転職エージェントがうまくいかなかった場合は、「第二新卒ナビ」「レクミー」などの公的な就職支援サービスを活用するのもおすすめです。第二新卒ナビは日本で唯一の第二新卒専門の転職エージェントで、就職内定率は86%です。内定が出るまでの手厚いサポートが魅力です。レクミーとは上位校学生のための就活・採用プラットフォームで、レクミーLIVEという一流企業ばかりが集まる合同企業説明会を受けられるのが好評です。
よくある質問(FAQ)
- Q. 第二新卒は転職エージェントを何社登録すべきですか?
- 3〜4社の並行利用を推奨します。リクルートエージェント(求人数最大)+マイナビエージェント(20代実績豊富)を軸に、希望職種に特化したエージェント1〜2社を加えると良いです。各エージェントで保有求人が異なるため複数登録で選択肢が広がります。ただし5社以上は管理が煩雑になるため3〜4社が最適です。
- Q. 第二新卒として転職を成功させる最大のポイントは何ですか?
- 「若さ+ビジネスマナー+柔軟性」の3つを一貫してアピールすることです。特に「なぜ最初の会社を辞めるのか」の志望動機で「逃げ」ではなく「チャレンジ」として伝えることが重要です。また第二新卒は企業研修コスト削減のメリットがあるため、早期貢献できることをアピールすると採用担当者の心理的な懸念を払拭できます。
- Q. 第二新卒のエンジニア転職はしやすいですか?
- IT業界は慢性的な人材不足のため、第二新卒エンジニアの転職は比較的しやすいです。前職でのプログラミング経験やポートフォリオがあれば有利に働きます。IT特化型エージェント(レバテックキャリア、Greenなど)も活用し、技術スキルと第二新卒の若さ・柔軟性を組み合わせて売り込むと効果的です。
- Q. 転職活動はいつから始めるべきですか?
- 在職中に始めることを強く推奨します。退職後に転職活動を始めると収入がなくなるため焦りが生じ、条件を妥協しやすくなります。一般的に転職活動は書類準備〜内定まで3ヶ月前後かかるため、現職の繁忙期を避けて3ヶ月前から活動を開始するのが理想的です。第二新卒は若さが強みのため、早めに行動することが重要です。
まとめ

第二新卒が登録するべき転職エージェント12選と転職活動の注意点についてご紹介しました。以下5点が重要なポイントです。
- 第二新卒の強みは「若さ・ビジネスマナー習得済み・柔軟性」の3つで、企業は研修コスト削減と若手補充を期待して積極採用している
- 転職エージェントは3〜4社の並行利用が最適。リクルートエージェント+マイナビエージェントを軸に目的特化型を1〜2社加えると効果的
- スキル活用なら「パソナキャリア/type転職」、未経験転職なら「第二新卒エージェントneo/ハタラクティブ」が特に第二新卒に評判が高い
- エージェントがうまくいかない場合は担当者交代を申し出るか、転職サイト直接応募・公的就職支援サービスを組み合わせる
- 転職活動は退職後ではなく在職中に始め、3ヶ月前から動き出すことで焦りなく良い条件での転職が実現しやすい
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