Exit

Google Apps ScriptはJavaScriptベースなので基本をおさえる必要がある

Google Apps Scriptで支援系の開発を行うのであれば独自の関数の理解も必要ですがJavaScriptの基本文法を知っておく必要があります。今回は必要最低限の文法をピックアップして初心者でもわかりやすくまとめてみました。

プログラムやスクリプトの基本は上から下へと処理していく

まず初心者の場合、プログラムやスクリプトがどのような流れで処理が行われているのかわからないでしょう。結論から言うと上から下へと一行ずつ処理が行われていると覚えましょう。関数処理などが入るとこの限りではないのですが、まずはこの基本的なことから覚えておくといいです。

情報の保持に必要な変数という概念

JavaScriptだけでなくプログラムやスクリプトのほぼすべてに変数という概念があります。変数は袋や箱をイメージするとわかりやすいかもしれません。情報を入れておくためのものであり、それらをひとまとめに変数と呼んでいます。JavaScriptでは下記のように変数を保持することができます。

・サンプルコード
function myFunction() {
var number = 10;
var sentence = ‘文章を代入しています’;
}

基本的にJavaScriptではvarの後にスペースを入れて、そのあとに変数の名前を付けます。そして=で数字や文章を入れることができるのが特徴です。最後に;を入力するのを忘れないようにしましょう。変数の名前とは袋や箱に名前を付けるようなものです。これらの情報をうまく使うことで独自の処理ができるようになります。

条件分岐であるif文、if-else文を学ぶ

プログラムやスクリプトにおいて条件分岐は重要です。例えば取得した情報を判別するのに活用することができるので、しっかりと構文を覚えましょう。

・サンプル
function myFunction(){
var i = 2;
if(i == 0)
{
Logger.log(‘iは0である’);
}
else if(i == 1)
{
Logger.log(‘iは1である’);
}
else
{
Logger.log(‘iは0と1以外である’);
}
}

変数iには2が入っている状態でif-else文の処理を行っています。実行結果としてはログに「iは0と1以外である」という文字列が入ります。もしiが0であれば「iは0である」という文字列が入り、iが1の場合は「iは1である」とログに入ります。

i == 0やi == 1のように==で書かれているのがあります。これは条件の比較を指しており、==の場合は一致しているかの判断になります。他にも比較する方法があり、等しくない場合は!=、左のほうが大きい場合は>、左が右と同数以上かは>=、右のほうが大きい場合は<、右が左と同数以上かは<=と表記します。

これらの条件に合っていれば{}の中の処理が行われることになります。elseについてはifやelse ifで指定した条件以外を指します。今回のサンプルではif-else if-elseという表記でしたがif文のみやif-else if、if-elseの処理でも問題なく動作します。

繰り返しの処理を行うにはfor文

同じような処理を繰り返し行いたい場面も出てきます。その際に役に立つのがfor文です。基本的な書き方としては下記のようになります。

for(*初期値*; *条件式*; *変化式*)

こちらはサンプルを見るとわかりやすいと思いますので早速見てみましょう。

・サンプル
function myFunction() {
var i;
for(i = 0; i < 10; i++)
{
Logger.log(i);
}
}

実行結果としては0から10までの数字がログに追加されます。繰り返し処理の解説としては変数iはfor文の処理に入ると0に初期化されます。次にiが10より小さいかをチェックします。条件が合っていれば{}の中へ入り処理を行います。

{}の中の処理が終わったら再度条件式の確認をするのですが、ここで変化式であるi++の処理が行われます。これはiの値を+1する処理です。一回目の処理では0でしたが2回目の処理ではiは1となります。

このように繰り返し処理をしていくとiが10になり、i < 10の条件式に合わなくなります。ここでfor文の処理が終了となります。

基本文法を学んでGoogle Apps Script開発ができるようになりましょう

今回はJavaScriptの中でも基本中の基本の構文を解説しました。ほかにも文法はありますが、まずは基本的なところを理解するようにしていきましょう。JavaScriptに限らずプログラムやスクリプトはとっつきづらいかもしれません。しかし、一度覚えて便利なツールなどを作れるようになると段々とハマっていきますので興味を持ったらトライしてみてください。

●弊社のこだわり

お客様に本当に必要なシステムを

「イメージ通りのシステムにならなかった」「システムを構築したが効率が上がらなかった」などの話を伺うことがありますが、お客様からのご要望をしっかり伺い、システムでできることをご理解いただき、お互いの認識がしっかりと合っていれば、システム開発の失敗の多くを回避することができます。弊社はお客様に満足頂けるシステム開発には全力で取り組み、ベストなビジネスパートナーになることを目指します。

まずは無料でコンサルティングを受けてください

●サービスの特徴

成果へのこだわり

開発したシステムがお客様のメリットに繋がるよう全力で取り組みます。お客様のご要望にお応えできないようであればお仕事はお請けしません。

低価格でスピーディー

Google Apps Scriptの登場で以前は実現することができないほどに、システム開発が低価格でスピーディーになりました。以前は金額面でシステム導入を見送っていた方でもシステム導入しやすくなっています。

業務効率アップ

顧客情報、契約情報、請求情報、帳票出力をGoogle Apps Scriptで構築することで業務効率を大幅に上げることができます。

●実施の流れ

まずはお客様の状況やご要望をしっかりとお伺いします。すでにシステムを導入しているようであればどのようなものを導入しているか。現在の課題はどのようなもので、どのような対応が最善の解決方法かなどをご案内します。

1.無料でコンサルティング

しっかりとお客様のご要望をお伺いします。どのようなことができるかなどもご説明をします。その際に、すでに作成済みのシステムを見て頂き完成のイメージを持って頂きます。この際に、お客様のご要望に応えることができないと判断しましたら無理に開発を勧めることは致しません。お客様にとって必要なシステムになるよう、事前にしっかりとお話を致します。
※当サービスの対応範囲を超える場合は別サービスをご案内するか別途お見積もりを致します。

2.開発

お客様のご要望に従ったシステムの構築を開始します。開発の途中で何度かやり取りをさせて頂き、確認を進めながらイメージとずれることがないよう進めていきます。

3.納品

完成したシステムを確認いただき、問題がなければ完成となり納品をいたします。もし、ご要望と異なるところがあるようでしたらシステムを修正し、再度ご確認を頂きます。

開発実績

・契約書、請求書、見積書、発注書一覧の自動生成
・kintoneのデータをGoogle App Scriptを用いてGoogle Spredsheetにデータを自動取得するシステムの開発

お問い合わせ
・申し込み

CONTACT US

株式会社アクロビジョン
Acrovision Inc. 

東京都豊島区東池袋1-35-3
池袋センタービル 8階
Tel: 03-6661-0912
Fax: 03-6661-0913





お名前※

メールアドレス※

メッセージ※

【個人情報取り扱い】WEBお問い合わせに関する個人情報の取り扱いについてをご確認のうえ、同意いただける場合は「同意する」にチェックを入れてください。
同意する

Close
Go top