プログラマーが楽しいと感じる瞬間7つ|やりがいや向いている人についても紹介

プログラマーとは?

プログラマーとは、プログラミング言語を使い、システムを開発していく職種です。プログラマーが作ったシステムは身近なところで使われています。例えば、炊飯器・冷蔵庫・テレビ・エアコン・スマートフォンなどで、プログラミング技術が用いられています。

本記事では、プログラマーが楽しいと感じる瞬間、やりがいや向いている人についてなど紹介していきます。プログラマーやIT業界に興味がある方は参考にしてください。

プログラマーの主な仕事内容5つ

プログラマーの主な仕事内容5つについてご紹介します。プログラマーという職業を知る上で大切なのが、どんな仕事内容なのかということです。プログラマーの主な仕事内容には、要件定義・設計・プログラミング・テスト・運用・保守があります。

プログラマーの仕事内容1:要件定義

プログラマーの仕事内容として1つ目は、要件定義です。要件定義は、クライアントと話し合い、どんなものを作るか要望をまとめる段階です。

ここで行き違いが生じるとクライアントの希望のものと出来上がるものが食い違うため、注意が必要です。予算や人員、時間もこの時点で計画します。

プログラマーの仕事内容2:設計

プログラマーの仕事内容として2つ目は、設計です。設計は、基本設計と詳細設計があります。基本設計では大まかに機能がどういうもので、何ができるか、それぞれの機能同士がどのように繋がるか決定し、詳細設計では基本設計で決められた動きをどう実現するか設計します。

要件定義と設計は上流工程といわれる部分です。基本はシステムエンジニアの仕事ですが、プログラマーでも経験を積むとシステムエンジニアの仕事も担当します。

プログラマーの仕事内容3:プログラミング

プログラマーの仕事内容として3つ目は、プログラミングです。詳細設計をもとにプログラミングを行う行程であり、プログラマーのメイン業務です。ここからは下流工程といわれます。

開発ツールやテキストエディタを使用して、仕様通りの動作をするようプログラムを書き込んでいきます。

プログラマーの仕事内容4:テスト

プログラマーの仕事内容として4つ目は、テストです。作成したプログラムが正常に動くかテストしていきます。

単体テストは、モジュール単位での動作確認をし、その後、作成したプログラムを繋ぎ合わせて結合テストを行います。

結合テスト後は、外部システムと連携するかどうかを見るシステムテストを行い、その後は実環境で、クライアントが利用して問題ないかの運用テストを行います。

プログラマーの仕事内容5:運用・保守

プログラマーの仕事内容として5つ目は、運用・保守です。テストが無事に終わるとリリースすることになり、そこからは運用・保守作業が始まります。

運用は、システムが正常に稼働しているかをチェックし、不具合が起こらないように監視、保守はシステムに不具合が起きた時すぐに対応する作業です。クライアントからの修正依頼や要望などがあれば、改良していきます。

プログラマーが楽しいと感じる瞬間7つ

次は、プログラマーが楽しいと感じる瞬間7つについてご紹介します。プログラマーは大変な分だけ楽しさを感じやすい職業でもあります。

プログラマーが楽しいと感じる瞬間には、作成したプログラムが動いた・美しいプログラミングが作れた・クライアントから感謝された・最先端のもの作りに携わっている・バグを見つけて修正できた・新しい技術を学んだ・自分の成長を感じられた、などがあります。

プログラマーが楽しいと感じる瞬間1:作成したプログラムが動いたとき

プログラマーが楽しいと感じる瞬間として1つ目は、作成したプログラムが動いたときです。難しい依頼の場合は、きちんと動くかはとても不安になります。コードを記述するのに苦労した場合は、動いた時の感動が大きいでしょう。

プログラマーが楽しいと感じる瞬間2:美しいプログラミングが作れたとき

プログラマーが楽しいと感じる瞬間として2つ目は、美しいプログラミングが作れたときです。プログラミングは、複数の選択肢の中から最適な数式を選び、形にしていきます。

書き方によって読み込みスピードが変わり、動作の速度が変わるので負担の少ないコーディングが評価されるでしょう。簡潔に美しくコーディングできた時は、自分の技術の進化を感じ、仕事の楽しさを感じます。

プログラマーが楽しいと感じる瞬間3:クライアントから感謝されたとき

プログラマーが楽しいと感じる瞬間として3つ目は、クライアントから感謝されたときです。依頼したものを形にしてくれたとクライアントに感謝されることがあります。タイトな開発納期や仕様変更で無理を言われたプロジェクトの場合は、特に感謝されるでしょう。

自分が開発に関わったものが誰かの役に立ったことを知れば、苦労の甲斐があり、嬉しく感じます。更に良い評価をもらえたときは、仕事の楽しさを感じるでしょう。

プログラマーが楽しいと感じる瞬間4:最先端のもの作りに携わっているとき

プログラマーが楽しいと感じる瞬間として4つ目は、最先端のもの作りに携わっているときです。

最先端の分野で人の役に立つことは、限られた知識やスキルがある人間ということで、自分に自信もつき、やりがいや楽しさが湧いてくるでしょう。また、この世にまだありふれていないもの、新しいものの開発に関わることで、喜びや感動を味わえます。

プログラマーが楽しいと感じる瞬間5:バグを見つけて修正したとき

プログラマーが楽しいと感じる瞬間として5つ目は、バグを見つけて修正したときです。プラグラミングにバグはつきものです。どんなに完璧にプログラミングできた、と思ってもうまく動かないことがあります。

このバグを見つけられると、楽しいと感じる瞬間があります。広範囲のプログラミングの中で不具合の原因を探すことは根気が必要ですが、大変だからこそ発見して修正できると達成感はひとしおでしょう。

プログラマーが楽しいと感じる瞬間6:新しい技術を学んでいるとき

プログラマーが楽しいと感じる瞬間として6つ目は、新しい技術を学んでいるときです。IT業界の技術変化が早く、常に情報が新しいものに更新されるため、プログラマーは日々の勉強が欠かせません。

技術の進化に合わせて、新しい技術を取り込んでいきます。知識欲があり好奇心旺盛、新しい物好きな人にとっては、プログラマーという職業は、特に楽しいと感じる仕事でしょう。

プログラマーが楽しいと感じる瞬間7:自分の成長を感じられたとき

プログラマーが楽しいと感じる瞬間として7つ目は、自分の成長を感じられたときです。仕事の中で新しい技術を取り入れていく開発が増えれば、多くの事を学んでいくでしょう。

ある時点から、コードの記述スピードがあがったり、不具合を見つけたり、人に何かを教えることが上手になっていたりすることがあります。ふと自分の成長を感じられると、この仕事の楽しさややりがいを感じるでしょう。

プログラマーのやりがいや魅力4つ

次は、プログラマーのやりがいや魅力4つについてご紹介します。技術を売りにしているため、難しく捉えられがちなプログラマーの仕事ですが、それだけのやりがいや魅力もあるでしょう。

プログラマーのやりがいや魅力には、ものづくりに携わることができる・手に職をつけることができる・一般的に年収が高い・スキルがあれば場所を問わず働けるなどがあります。

やりがいや魅力1:ものづくりに携わることができる

プログラマーのやりがいや魅力として1つ目は、ものづくりに携われることです。世の中で便利に活用されている電化製品や、ネットサービスなどはプログラミングが使用されています。

自分が開発に関わったものが世の中に出ていくため、自分を誇らしく思い、仕事にやりがいを感じるでしょう。

やりがいや魅力2:手に職をつけることができる

プログラマーのやりがいや魅力として2つ目は、手に職をつけられることです。プログラマーは多くの現場を経験すれば、技術が身に付いていきます。

手に職をつける職業につけば、転職では非常にスムーズに採用される可能性が高いでしょう。特に、現在はプログラミングができる人材の需要が高いため、習得することでキャリアプランの幅も広がります。

やりがいや魅力3:一般的に年収が高い

プログラマーのやりがいや魅力として3つ目は、一般的に年収が高いことです。求人ボックスの給料ナビによると、2020年11月でのプログラマーの平均年収は、453万円といわれています。

日本の平均年収は436万円なので、一般的にプログラマーは年収がやや高いことがわかります。今後IT人材は益々需要が高まるため、年収も高く設定されていくでしょう。

やりがいや魅力4:スキルがあれば場所を問わず働ける

プログラマーのやりがいや魅力として4つ目は、スキルがあれば場所を問わず働けることです。プログラマーはプログラミング言語を扱えることで、企業に属さず、フリーランスとして活躍することも可能です。

企業などから発注された仕事を行うため、相応のスキルは必要になりますが、自由な働き方に憧れる方には魅力的な職業でしょう。IT業界は人材が不足しているため、仕事を選びやすい状況にあります。

プログラマーに向いている人の特徴8つ

次は、プログラマーに向いている人の特徴8つについてご紹介します。プログラマーを目指す上では向いている特徴が多い方が良いでしょう。

プログラマーに向いている人の特徴には、チャレンジ精神がある・ものを作ることが好き・学習意欲が高い・論理的思考力を持っている・新しい変化に柔軟に対応できる・集中力がある・妥協を許さない・規則やルールをきちんと受け入れる、などがあります。

プログラマーに向いている人1:チャレンジ精神がある

プログラマーに向いている人として1つ目は、チャレンジ精神がある人です。プログラマーは、日々新しい技術を学んだり、難解なバグを見つけたり、仕事の中で頭を抱える場面は多くあります。困難を楽しいと感じるくらいの意欲、チャレンジ精神は必要になるでしょう。

プログラマーに向いている人2:ものを作ることが好き

プログラマーに向いている人として2つ目は、ものを作ることが好きな人です。もの作りというと職人系や芸術系を思い浮かべる人もいるでしょう。

しかし、プログラマーももの作りをしている一人です。プログラムを書き、コンピューターを動かす仕事ですが、作っているものはシステムであり、ものづくりをしています。

プログラミングによって出来上がるものに興味がないと、仕事は作業的になり、楽しいと感じにくいでしょう。

プログラマーに向いている人3:学習意欲が高い

プログラマーに向いている人として3つ目は、学習意欲が高いことです。好きな勉強であれば、楽しいと感じる人は多いのではないでしょうか。プログラマーは常にIT関係の情報を集め、技術を保つために勉強していく職業です。

「次はどんな言語が登場するのだろう」「新しい技術が楽しみだな」「早くこの言語を習得したい」などワクワクした気持ちで学習意欲が高い人物でなければ、プログラマーとして生きていくのは難しいでしょう。

プログラマーに向いている人4:論理的思考力を持っている

プログラマーに向いている人として4つ目は、論理的思考力を持っている人です。論理的思考は、意図する動作を実現させるために、動きに対応した記号をどう組み合わせるのか考えていくものです。

プログラマーの適性に関わってくるため、この職業を目指すのであれば論理的思考力があるかどうか確認したほうが良いでしょう。

プログラマーに向いている人5:新しい変化に柔軟に対応できる

プログラマーに向いている人として5つ目は、新しい変化に柔軟に対応できる人です。IT業界は変化が早いことで有名です。今持っている技術が来年には使い物にならなくなってしまう可能性もあります。

新しいものが好き、変化を楽しいと感じる人や環境の変化に対して、臨機応変に対応できる人にはもってこいの職業でしょう。

プログラマーに向いている人6:集中力がある

プログラマーに向いている人として6つ目は、集中力がある人です。プログラマーは長時間作業することが基本のため、集中力が問われます。

何か一つのことに集中して取り組める人はプログラマーに向いていますが、数分経つとすぐに飽きてしまう人は向いていません。勉強やスポーツ、ゲームでもいいので、自分が飽きやすいか考えてみましょう。

プログラマーに向いている人7:妥協を許さない

プログラマーに向いている人として7つ目は、妥協を許さない人です。プログラマーはミスは禁物です。バグが起きないよう徹底的にチェックすることを心がけておくことが必要になります。

納品後にバグが見つかれば、クライアントとの信頼関係に傷がつくため、細かな部分にも神経を使い、妥協を許さない性格の人に適正があります。反対に「まあいいか」と思いやすい傾向がある人はプログラマーには向いていません。

プログラマーに向いている人8:規則やルールをきちんと受け入れる

プログラマーに向いている人として8つ目は、規則やルールをきちんと受け入れる人です。プログラムは一定の規則やルールがあり、そこに基づいてコードを記述していくものです。感覚でやろうとするとなかなか習得できません。

規則やルールを素直に受け入れられる人は、プログラミングスキルの上達も早く、新しい言語が出てきたときも挫折しにくいでしょう。

プログラマーに向いていない人の特徴7つ

次は、プログラマーに向いていない人の特徴7つについてご紹介します。プログラマーに向いていない人がプログラマーになってしまうと、過酷な試練に身を投じることになります。

プログラマーに向いていない人の特徴には、パソコンが苦手・学習意欲が低い・もの作りに興味がない・コミュニケーションをとるのが苦手・論理的に物事を考えるのが苦手・ルーティーン作業が好き・変化を嫌う、などがあります。

プログラマーに向いていない人1:パソコンが苦手

プログラマーに向いていない人として1つ目は、パソコンが苦手な人です。プログラマーにとって、作業のほとんどはパソコンを使用するため、パソコンとは切っても切れない間柄です。

基本的なパソコン操作を身に付けている人でないと、プログラマーとして働く事は難しいでしょう。知識がない場合はパソコンを使いこなせるようにならなければいけませんが、機械系統を扱うのが嫌いであれば、問題外です。スキルも身に付きにくいでしょう。

プログラマーに向いていない人2:学習意欲が低い

プログラマーに向いていない人として2つ目は、学習意欲が低い人です。プログラマーは、プログラミング言語の勉強が必要なため、学習意欲と結びつきが強い職業です。

プログラマーになるために特別な資格は必要ではありませんが、プログラミングスキルがなければプログラマーとはいえません。新しいプログラミング言語や技術が登場すれば情報を集め、習得していく姿勢が必要です。

プログラマーに向いていない人3:もの作りに興味がない

プログラマーに向いていない人として3つ目は、もの作りに興味がない人です。新しく何かを作ることに対して興味がないと、クリエイティブな発想は生まれにくく、プログラマーは不向きでしょう。開発が終わりシステムが完成することに、達成感や感動を味わえません。

「言われたことをただやる」という姿勢でいると作業感が増し、楽しみを見出しにくいためこの仕事は辛くなるでしょう。

プログラマーに向いていない人4:コミュニケーションをとるのが苦手

プログラマーに向いていない人として4つ目は、コミュニケーションをとるのが苦手な人です。プログラマーは黙々と一人で作業する職業と考える方もいますが、違います。

複数で作業を分担することが多いため、コミュニケーションは必須であり、トラブルが発生した時は先輩に報告し、同僚と連携してバグを探し、修正します。やり取りが必要な時は多いため、コミュニケーションを嫌がる人は不向きです。

プログラマーに向いていない人5:論理的に物事を考えるのが苦手

プログラマーに向いていない人として5つ目は、論理的に物事を考えるのが苦手な人です。論理的思考でとらえられない人は、細かい計算処理に手間取ってしまい、プログラムを上手く記述することができません。

論理的思考がない人は、問題を整理し、解くことに時間がかかります。プログラマーは、常に問題を解いていく仕事でもあるので、論理的思考は必須でしょう。

プログラマーに向いていない人6:ルーティーン作業が好き

プログラマーに向いていない人として6つ目は、ルーティーン作業が好きな人です。ルーティーン作業とは、習慣的で定型的な作業のことを言います。

毎日同じ時間に同じ仕事をし、安定した日々を過ごしたいと考えている方はプログラマーには向いていないでしょう。突然の仕様変更でスケジュールが厳しくなったり、不具合やトラブル対応で残業も多くなったりします。

プログラマーに向いていない人7:変化を嫌う

プログラマーに向いていない人として7つ目は、変化を嫌う人です。プログラマーは技術変化についていく仕事です。常にIT業界の動向に対してアンテナを張り、変化を求めていく姿勢が必要です。

移り変わりが早く同じ技術のままでは、古い人間になり活躍できません。会社や顧客のニーズに応えられないため、現場では浮いた存在になったり、扱いづらいと思われたりするでしょう。

プログラマーとして楽しく仕事をするコツ4つ

最後に、プログラマーとして楽しく仕事をするコツ4つについてご紹介します。プログラマーは難しい技術を学び、表現していく大変な仕事でもあります。時として楽しくないと感じることもあるでしょう。

プログラマーとして楽しく仕事をするコツには、学びを楽しいものと捉える・仕事以外でもプログラミングに興味を持つ・コミュニケーションを大事にする・ストレスを溜めず心身の健康を保つ、などがあります。

プログラマーの仕事をするコツ1:学びを楽しいものと捉える

プログラマーの仕事をするコツとして1つ目は、学びを楽しいものと捉えることです。IT業界の技術変化が早いため、プログラマーは日々の勉強がかかせません。段々と覚えることが大変になり、辛くなってしまうことがあります。

しかし、新しい技術を学ぶことはプログラマーの醍醐味です。学びを楽しいと捉えなおすことで辛い時もモチベーションを取り戻していけるでしょう。

プログラマーの仕事をするコツ2:仕事以外でもプログラミングに興味を持つ

プログラマーの仕事をするコツとして2つ目は、仕事以外でもプログラミングに興味を持つことです。仕事と感じると、プログラミングから離れたい心境に陥ります。

プログラミングすることは、表現の一つであり、コンピューターに話しかけ、自分の希望通りに動かせる方法です。仕事と堅苦しく思わず、コンピューターとやりとりできる表現としてプログラミングに興味を持ちましょう。趣味として自作アプリなどを開発するのもおすすめです。

プログラマーの仕事をするコツ3:コミュニケーションを大事にする

プログラマーの仕事をするコツとして3つ目は、コミュニケーションを大事にすることです。一日中パソコンと向き合って仕事をしているイメージも、プログラマーにはあるでしょう。

しかし、実際はチームで作業するため、分担内容や進行確認などでメンバーと連携を取るため、会話をする機会は多いです。コミュニケーションを大切にしていると、人とのつながりもできて、仕事で行き詰ったときも相談に乗ってもらえます。

プログラマーの仕事をするコツ4:ストレスを溜めず心身の健康を保つ

プログラマーの仕事をするコツとして4つ目は、ストレスを溜めず心身の健康を保つことです。プログラマーの仕事は、長時間労働などもあるため、上手に気分転換したり健康に注意することが大切です。

長時間デスクワークをしているため、筋肉をほぐすためにストレッチをしたり、一旦外の空気を吸ったりしましょう。休日はプログラミングから離れる日を設けて、趣味を満喫する時間を作っても良いでしょう。

プログラマーの楽しさについて知ろう

プログラマーが楽しいと感じる瞬間や、向いている人についてなどを紹介しました。常に最先端の技術を追い続ける仕事ということで、プログラマーは人から憧れられることもあり、魅力的な職業でしょう。

フリーランスで活躍することもできるので、ゆくゆくは自由な働き方がしたいという方にもおすすめです。美しいプログラミングが作れる楽しさや、最先端のもの作りに携わる喜びなど、プログラマーの楽しさについて知っていきましょう。