開発/インフラ/IT事務といった各職種により、研修の内容をカスタマイズ。
入社時に研修担当がヒアリングを行い、自分がやりたい学習と会社の望む方向性を照らし合わせます。
その中で、どう学習していくか、いつまでに目標をクリアするかなど、あらかじめ用意されたカリキュラムと同時に自己学習のサポートも行っております。
開発職種では基礎学習を終えた後、実際に運用される社内のプロダクトの開発を経験できます。
開発プロジェクトにおける上流工程から下流工程まで触れ、フィードバックを得ることで実務を体験します。
社内の課題も解決できる上、独学ではできないチームでの研修で爆速で成長していきましょう。
チーム開発といっても完全オンラインで解決できます。どの拠点であっても安心して望めます。
同期や同じ職種の研修生とのつながりを作り、学習進捗のシェアや情報共有、コミュニケーションなどを目的に行われます。課題解決のチームワーク形成や異なる職種の研修生との交流による新たな発見などの効果がございます。また、オンラインで実施することができるため、どの拠点でも参加可能です。アクロビジョンの朝会では雑談の時間もあり、会話が弾むことも多いです。
アクロビジョンでは、現場経験のあるエンジニアが教育を担当しているため、技術的な教育だけでなく、業界の特徴や立ち振舞いなどを解説する動画コンテンツも随時更新しています。これにより、研修生は技術的なスキルだけでなく、業界理解も深めることができます。