高校はバスケの名門校に入学し、
体育の教師がたまたまバスケットの監督で
やってみないかと誘われたのがバスケをはじめたきっかけです。
身長は186cmあり有利な体格で、
ジャンプ力もあったのでダンクもしていました。
練習はとても厳しくつらかった思い出が多いです。
竹刀で叩かれることもありましたし、
時にはほうきの棒で頭を叩かれることもありました。
バスケットは高校卒業後に
ようやく楽しくできるようになりました。
厳しい監督とそうでない監督とでは、
厳しい監督の方がシュートの成功率は
大分高いようですね。
なので、厳しくするのは
強いチームをつくると言う意味では
理にかなっているようです。