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アクロビジョン(代表社長:末光正志)は、「ARアプリ」に対する企画/設計/開発/運用業務の体制を強化・改善しました。

アクロビジョン(代表社長:末光正志)は、「ARアプリ」に対する企画/設計/開発/運用業務の体制を強化・改善しました。 | 拡張現実,セカイカメラ,iPhone,Android,スマートフォン

アクロビジョンは、IT事業のアウトソーシングをトータルでプロデュースするIT企業です。

今回、体制を強化・改善した「ARアプリ」 は、iPhone、Android上で動作する現実を拡張するソフトウェアです。「現実を拡張する」とは、カメラを通じて風景に仮想情報を付与する事です。2007年にNHK教育テレビで放映されたアニメ「電脳コイル」を御覧になった方は、直ぐお分かりになられるかと思います。仮想情報を付与するためには、頓智ドット株式会社(トンチドット)が無償で提供しているAPIを利用します。この分野は需要が増え続けており、今後ますます普及していき人材が必要になっていく事でしょう。
しかしながら、一方で問題も発生しています。「ARアプリ」開発経験のあるエンジニアにアウトソーシングを希望する企業に比べて、エンジニアの数が不足しているのです。そのため、この度弊社では「ARアプリ」開発に対応可能な技術者とのネットワークを整備し、アウトソーシング業務の体制を強化・改善しました。

●容易なアプリ開発、アイデア1つで大きなビジネスチャンスへ
専用のAPIが用意されているため、簡単なコードを書くだけでを利用出来る。
また、そのAPIは無料で公開されているため、特に費用が掛かる事もありません。
そのため、アイデア1つで大きなビジネスチャンスを得ることが出来るのです。

● 「ARアプリ」スキルを修得した技術者
弊社の特長は、「ARアプリ」スキルを修得した技術者が多数在籍していることです。
また、人材派遣事業のノウハウを活用して、「ARアプリ」スキルを修得した自社在籍の技術者などを、業務支援という形でアサインすることが出来るのです。

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