kintone交通費精算

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交通費はどの職種の方であっても頻繁に使う経費ではないでしょうか。営業マンであれば
お客様先に向かうときの電車賃やバス代、出張が頻繁にあるような管理職の方であれば新幹線代や航空チケット代といった交通費が発生します。頻繁に発生する交通費は精算も頻繁に行わなければいけません。ただ、本来の業務がある中で経費精算にはあまり時間をかけたくないものです。

【頻繁に使う=ミス発生頻度高い】

交通費精算の様式は企業によって異なりますが、たいていは利用日、交通区間、交通費などを入力が必要になります。ただこの入力は非常に間違えやすいです。特に交通区間入力では利用した駅名やバス停名などを間違えずに記入しなければいけませんが、普段利用しない駅を使った場合は駅名入力ミスなどが発生しやすいです。

【承認が必要】

一般的に経費は上長に提出して、上長の承認が必要です。経費精算書の内容が間違っていなければ承認され完了です。間違っていれば差し戻しが行われ、再度修正した交通費精算が必要です。

【紙ベースだと時間と紙資源のロスが顕著】

未だに交通費精算を紙ベースで行う企業があります。エクセルで交通費精算を行い、印刷出力して上長に提出する仕組みの企業です。このような企業では上長に紙の交通費精算書を提出した後に修正が必要になった場合は値を変更したエクセルファイルをまた印刷し直さなければいけません。二度手間です。修正するたびに印刷をしないといけないので、紙資源のロスが発生します。また紙による精算書だと上長が出張などによるオフィス不在の際は承認処理が滞ってしまうため時間ロスも発生してしまいます。

【交通費精算アプリを使う】

kintoneで提供している交通費精算アプリを使えば社内にいようが社外に居ようがスピーディーに経費精算処理ができます。

(JavaScriptによるカスタマイズ)

JavaScriptカスタマイズによりアプリによるチェックが可能です。入力に不適切なデータであれば再入力を促したり、入力に制限をかけたりすることができます。

(交通費以外もまとめて精算)

交通費精算が主目的のアプリですが、併せて日当精算なども可能です。外出の多い営業マンには助かる機能です。

【連携サービスも充実】

kintoneはオリジナルアプリ以外にも交通費精算の助けとなるアプリが多数リリースされています。乗り換えアプリ連携の交通費精算アプリでは交通区間を入力するだけで自動で交通費を表示してくれます。交通系ICカード連携の交通費精算アプリではICカードをカードリーダーにタッチするだけで使った交通費情報を読み取ってくれます。
交通費精算アプリ導入により経費精算に費やす時間が減るので、相対的に本業に費やせる時間が増えることになります。

お問い合わせ

株式会社アクロビジョン
Acrovision Inc. 

東京都豊島区東池袋1-35-3
池袋センタービル 8階
Tel:03-6661-0912
●対象地域:札幌、仙台、
関東(埼玉、千葉、東京、神奈川)、愛知、
関西(京都、大阪、兵庫)、広島、福岡
リモートであれば場所を問わず対応します。

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